和歌山県市町村職員共済組合貸付規則一部改正のお知らせ

地方公務員共済組合が行う貸付事業の取扱要領の一部が改正されたことに伴い、和歌山県市町村職員共済組合の貸付規則の一部を平成27年3月1日に改正しましたので、その主な内容について以下のとおりお知らせします。

また、全国市町村職員共済組合連合会団体信用生命保険事業に関する規則の一部についても以下のとおり改正されます。

◎入学貸付・修学貸付の対象となる教育機関の追加

入学・修学貸付の対象となる教育機関に中等教育学校(後期課程に限る。)を追加します。

◎修学貸付の限度額の見直し

修学貸付の限度額を月10万円から月15万円に引き上げます。これにより1年で最高180万円までの申込みが可能となります。ただし、年度の中途(5月以降)で申込みがあった場合は、申込月の翌月から年度末までの残月数に応じた月数分が限度額となります。

修学のために必要となる費用の範囲内で、15万円単位での貸付けとなります。

◎修学貸付の償還据置期間の見直し

今までは貸付対象となった学校等の基本修業年限が終了するまでの間は、元本の返済は猶予され、利息のみの償還でしたが、今後は借受人が希望すれば貸付送金日の翌月より元利償還ができるようになります。

また、現在、元本返済猶予中の方も、借受人が元利償還の開始を申し出ることにより、申出月の翌月から元利償還が可能となります。

◎災害再貸付を受ける際の一時償還要件の廃止

災害再貸付を受ける際には、既貸付(住宅貸付または災害住宅貸付に限る)の未償還元利金があるときは、全額償還をする必要がありましたが、この要件を廃止します。

団体信用生命保険事業に関する規則の一部改正

◎団体信用生命保険事業の加入要件の緩和

加入日現在において50万円としていた貸付金の債務残高の下限額が、加入申込日の属する月の末日(加入申込日が貸付日以前の場合は貸付日)現在において10万円に改正されます。

本改正は平成27年4月1日から施行され、新規加入の場合、貸付日が平成27年4月1日以降の貸付けから、中途加入の場合、加入申込日(告知日)が平成27年4月1日以降の貸付けからそれぞれ適用されます。

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