ねんきん特別便 Q&A


:社会保険庁の「ねんきん特別便」と「公務員共済ねんきん特別便」の違いは何ですか。

社会保険庁の「ねんきん特別便」は、厚生年金・国民年金等のすべての年金受給権者及び被保険者の方に、社会保険庁が把握している年金加入記録をお知らせするものです。

「公務員共済ねんきん特別便」は、共済組合の年金受給権者、組合員及び元組合員に対し各共済組合が管理をしている公務員期間の加入記録のみお知らせするものです。

:「公務員共済ねんきん特別便」に記載されている氏名、生年月日、住所が間違っていますが、どうしたらいいのですか。

【年金受給権者・元組合員】

共済年金を受給している方や、公務員の期間を有している方については、各共済組合で該当する手続きをしてください。

【組合員】

組合員の方については、所属所の共済事務担当者に手続きをお願いしてください。

  なお、社会保険庁の「ねんきん特別便」に誤りがある場合で、国民年金・厚生年金の年金を受給されている場合は、最寄りの社会保険事務局で別途手続きが必要となります。
:「公務員共済ねんきん特別便」に記載されている公務員の期間に誤りがありますが、どうしたらいいのですか。

期間に誤りがある場合、共済組合で管理をしている台帳等で、再度確認をさせていただき、結果を後日共済組合からご連絡させていただきます。

【年金受給権者】

年金受給権者の方には、現在、決定されている共済年金の算定の基礎とならない臨時職員期間や公務員期間が20年未満の方で一時金全額受給している期間、または、在職中の方の年金決定後の期間等については、この「公務員共済ねんきん特別便」には記載しておりませんので、ご了承ください。

: 社会保険庁の「ねんきん特別便」と「公務員共済ねんきん特別便」に記載されている公務員の期間が違うのはなぜですか。

公務員期間につきましては、「公務員共済ねんきん特別便」に記載されているものが正しい期間となります。なお、社会保険庁の「ねんきん特別便」に記載されている公務員の期間に誤りがある場合は、必ず社会保険庁の「ねんきん特別便」に同封されている年金加入記録回答票(照会票)に、正しい公務員期間の加入記録を記載のうえ、社会保険庁へ回答してください。

また、国民年金・厚生年金の年金を受給されている方については、社会保険庁の「ねんきん特別便」では、原則厚生年金や国民年金の年金を請求した際に収録した加入期間が記載されているため、実際の公務員の期間と異なっていることがあります。(60歳以降に引き続き在職していた場合は、年金請求後の加入期間については記載されていません。)

:公務員の期間があるのに、「公務員共済ねんきん特別便」が届かないのはどうしてですか。

【年金受給権者】

「公務員共済ねんきん特別便」はすべての年金受給権者に対して平成20年3月31日現在の共済組合にお届けされている住所地に送付しています。その後住所が変更になった場合は、年金加入記録相談窓口の共済組合へ「年金受給権者異動報告書(住所・金融機関)」を提出していただきますようお願いします。

【元組合員】

公務員期間が20年未満で、過去の退職時に一時金で年金の原資を全額受給している場合は、その期間については清算済であることから、年金の算定の基礎となる期間にならないため、この期間のみの方には「公務員共済ねんきん特別便」は送付しておりません。

※脱退一時金受給者、返還一時金受給者も同様です。

元組合員の方については、現在共済組合で把握している住所(退職時の住所)に送付しております。住所が変更している場合は、新しい住所をご連絡ください。

なお、平成8年12月31日以前に公務員を退職された方(平成9年1月1日以降に再就職した方を除く。)については、現在、社会保険庁での共済記録の整備のために、情報提供作業を進めています。情報提供後、社会保険庁より共済期間の期間が記載された書類(照会票)が送付される予定ですので、社会保険庁からの書類でご確認をお願いします。

:基礎年金番号がわからないのですが、どうしたらいいのでしょうか。

【年金受給権者】

社会保険庁発行の年金証書や支払通知書に記載されていますので、ご確認ください。

【元組合員・組合員】

お手持ちの年金手帳か基礎年金番号通知書でご確認ください。ただし、年金手帳を複数お持ちの場合で、番号が異なっている場合は、基礎年金番号は統合されていない可能性があるので、お近くの社会保険事務所へご連絡ください。

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